心療内科・精神科

心療内科・精神科紹介

明確な病状説明と未来志向の精神科診療に努めています。

傾聴、共感、薬物療法といった精神医療の基本は当然行いますが、それだけでは不十分な場合が多いと考えております。各疾患に対応した資料プリントを用意し、まずは、明確な病状説明と未来志向の精神科診療に努めています。

【診療範囲が幅広く、画像検査も可能】
吐き気や頭痛、倦怠感、ストレスなどの心理的要因による身体症状で現在お困りの場合、状況から脱却するために具体的なご提案をしていきます。
また、うつ病や認知症なども幅広く対応させていただいております。特に認知症に関してはすぐに画像検査が行えるため、診断やその後の治療計画にアドバンテージがあると考えます。現在受けている診察・治療でご満足されていない方やもの忘れが気になっている方は、是非ご相談下さい。
※新規患者様で診察をご希望の場合は、事前にお電話にてお問い合わせをお願いします。

【幅広い診療科がある】
当院は、消化器外科、整形外科、内科をはじめ幅広い診療科、専門医が揃っております。精神科診療と並行して身体的治療も行うことは重要であると考えます。また、処方薬が多い高齢者の患者さんは、処方の整理だけでも症状が軽減されることもあります。
既に多くの病院にかかり通院でお困りの方も、是非ご相談下さい。
※新規患者様で診察をご希望の場合は、事前にお電話にてお問い合わせをお願いします。